Monday, March 24, 2014

この感覚は覚えている

 またまた登場、ちいさなおともだち。(なんでもアムアムしたいお年ごろ!)

ペンタックス645 NIIで撮影したフィルムを現像して、その現像されたフィルムをスキャンして、
パソコンで画像を確認できるまでになりました。

(成長 涙キラリン)

えーと えーと...   って感じで一歩一歩、最良に向かっているところです。

グループ展に向けた一連の作業の中、
どうしても夜中遅く(2時とか3時とか)までなんとなくの作業をし続けてしまって眠れなくなっちゃうとか
体調にも目に見える変化が出たりだとか...

鼓動が早い気もするし(苦笑)

ぷ、プレッシャ〜ァのようなものを感じているようです。


それで思い出したのだけれども、学会前の時期と全く一緒の現象。

無駄に夜中遅くまで研究室に残って作業をして、興奮やらプレッシャーやらで眠れなくなるような...

なんだか... 苦笑です。
懐かしいような、アンウェルカムのような... でもこういう性格なんだろうし。


今回の場合、出来上がりはすごく楽しみというか、
展示会自体はすごく楽しみなのに

その途中で、 いいのかな いいのかな いいのかな いいのかな... (;_;)

ってなってる感じ(学会は楽しみじゃなかったもん 笑)




やっぱり苦笑です 笑

***
追記

緊張には昔から弱かったなぁってなんだか笑ってしまいます。
小学校や中学校では人前で発表するというだけで、過呼吸(息が吐けない現象 笑)気味になったり。

塾に行く前は必ず、なぜかおなかが緩くなるし...

大学で発表する機会においても、質疑応答などでは、相手の日本語すら分からなくなるほど上がったり...




なんだか色々思い出されて笑ってしまいました。(笑)

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