Monday, April 21, 2014

香椎宮ではしゃぐ

1シュンッ (角度がツボ)

2シュシュンッ(角度がツボ)

3 タタッ

4ヒョイッ(大荷物で結構飛べたの!)

神社はお参りする場所で神聖...


とか、思ってたけど、神社の中ではきちんとするんだ っとか思ってたけど
最近そんなことはどうでも良くなって、

今日は写真を撮りに来ました。
よろしくお願いします☆ って挨拶して

それではしゃいだ。


神社には木がたくさんあるでしょう?
Kずピーと一緒にココへ来て、心が踊って、ぴょんぴょん飛び跳ねていた。

Kずピーが写真を撮ってくれていて、それを見てたら、

私、空中に浮きながら移動してるみたいだ!!!!!

って、またはしゃいだ 笑

(この写真、好きだ〜(笑))



在るイチイガシの木に、裸足になって乗ってみた。
見つけたすっごく綺麗な色の虫と追いかけっこをしてみた。

楽しくて、「たのしいなぁ」って声がこぼれた。


傍を通った巫女さんがとびきりの笑顔で、「こんにちは!」と挨拶をしてくれた。



Thursday, April 17, 2014

ゴミ拾いをする。

公園にて ボンボンボン

公園で甘いものを食べようっ と向かって
その場に来たら驚いた。


ベンチの周りにゴミが散乱していた。

お菓子の袋や、お酒の缶

多分、お花見でもしたのかな...


どうする?
拾う?

拾う。


今日は運良く紙袋を持ってきていたからその中に拾い集め...
ベンチの周りはすっかり綺麗になった。

終わってからチーズケーキを食べました。

公園にて 黄色じゅうたん


寒くなってきたので帰ることにして、

帰りながら、


どうだった? と私

別に。    と私

良いことしたんじゃないの? と私

別に...そうおもわない。ただ見た時に拾うべきだと思っただけ。 と私

そうか、行動出来たね。 と私

うん。 と私




ゴミでいっぱいになった小さな紙袋をぶらぶらと帰った。

Tuesday, April 15, 2014

I love you

彼女を見た時に、すごく愛おしかった


ある方と、タイミングが合っていなくて、
関係を一旦?終わらせました。

長らく実際に会うことなく、
メールなどですごくすごく罵り合ったり、喧嘩をして相手に腹が立ったりしたけれど、
ついに実際に会う機会が与えられて、
会ってみると涙がこぼれ落ちてきて、止まりませんでした。

悲しいとか、別れたくないとか、そんな感情じゃありませんでした。
何もないのだけれど...
ぜんぶどうでもよくて
うん!という、確信とか、そういうのも感じられました。


なんだか終わっていないと感じられるのは私だけなんでしょうか。


そして、お別れという形に彼はとても悲しがってたけど、
私はつい、「Happy」だよ!って自然に伝えていました。
(彼は外国から来ている方)

そしたら、「別れたのになんで」と言われましたが...(苦笑)


でも、何だかとても満たされてて、それ以外にありませんでした。



ありがとう というと、

ありがとうなんて言わないで っといわれたけれど

なんでさっ と言うと

その方は笑っていました。


ありがとう。


花びらの折り重なる感じとか、質感がすごくいいなって。


なんかワクワクがあふれています。

お金を貯める! っということにもワクワクします。
うんうん、うまくいく! っと感じられていて、

ワクワクします。

お金はね、ワーキングホリデーの資金にする!っという風に感じられていて

あのね、それとね、夏に旅行で東京にいく っと思っていて
それも!!


たのしいねぇ!
ありがとう!

Sunday, April 13, 2014

IECプログラムに参加する 3

2 申請をする

第一段階の、IEC申請に進みます。
IEC申請は、ワーキングホリデーに行きたいですっということをカナダ政府機関に
申請する行程です。
そしてその許可をいただく為の作業と言えます。

ワーホリシロップ、IEC申請 のページにしたがって、申請を進めて行きました。

申請のページは、当然ながらすべて英語で書かれておりますが、
ガイドのおかげで特別に問題はなく申請を進めることが出来ました。


申請のページに書いてある英語はある程度理解しながら、
ガイドと比較して、一つ一つ確認しながら申請を進めていきました。


また、申請料金の払込は、クレジットカードを用いて行ったため、
銀行振り込みの証明などは必要ありませんでした。


IECの申請が終わって、2週間ほどしてからIEC参加を許可する返事が来ました。
(その間に2通ほど、メッセージなどが届きました。
どれも、申請を受け付けました とか 支払いや申請を確認しました というようなもの)


***
第二段階の、My CIC申請に移ります。

My CIC申請は、カナダ政府に対して就労ビザの発給を許可をいただくための行程です。
ここでは自分の基本的情報、家族の情報、カナダですること...などを記入していきます。

My CIC申請も、ワーホリシロップMY CIC申請 に従っておこないました。

申請を始める前に、用意しておくものは以下のとおりで


  1. 就労許可申請書(様式 IMM1295)
  2. 第一段階でもらった許可レター(IEC Conditional Acceptance Letter)
  3. 家族構成フォーム(様式 IMM5707)
  4. パスポートのコピー(IEC申請で用いたもの)
  5. 自分の証明写真
  6. レジュメ(IEC申請で用いたもの)


就労許可申請書と、家族構成フォームについては、記入例・サンプルのページを参照に作成しました。
また、証明写真は、パスポートなどを作った時に余った写真をスキャンして作りました。
(こちらも、ファイル名は英語表示にしました(ガイド参照)。)


My CIC申請も、確認しながらガイド通りに進めていき、問題はありませんでした。


申請が終了して、 カナダの移民局が書類を受け取りました っというお知らせが来ました。
その後、何度か
「Your application has been updated.」というメールが来てたので
アカウントをチェックしてみるも、別に新しいメッセージが来たというわけではなく何も変わりはないようでした。
(けれども、メールが来たら一応チェックするということはしていました。)


さてMy CIC申請書を提出してから2日後、「新しいメッセージが届きました」とのことで、
見てみると、

許可レターが来ていました。

( ゚д゚)ハッ!早い!



1ヶ月ほどかかるのかなぁとか思っていましたから驚きです...
あちらからの受け取り確認メールにも、許可レターを出すまでの期間にはばらつきがあります‥
って書かれていたけれど、

2日とは...


とにかく、迅速に対応していただいたということかなぁ☆ 

許可レターがとれたので、1年以内にカナダへ向かいます。
必要なお金を貯めるための期間もあります。


今のところ冬に行くっと感じられています ☆


ありがとうございます!
(つづく)

Saturday, April 12, 2014

IECプログラムに参加する 2(始める前のこと)

ワーキングホリデーはいろんな目的地があるんですが、
カナダを選んだのにはあまり理由はなくて、
強いて言えば、

  • 英語圏が良い
  • イギリスやオーストラリア、ニュージーランド... がピンと来ない
  • 自然の観点から

とか、そんな感じでした。

**
カナダのワーキングホリデーの申請には、
参加資格のチェック と ビザの手続き
の二段階に分かれているのです。

許可を得るまでの一般的な期間はわからないんですが(8週間以内と、IECの規定には記されているらしいのですが...)、

私の場合、
エージェントなどには頼まず、自分で申請を進めていって
IEC申請、ビザの手続き、許可レターの受け取りまでに3週間ほどしかかかりませんでした。
本当にスムーズに事が進んで、ラッキーだと感じられています。


また、自分一人で進めるにあたって ワーホリシロップ というサイトを参考に
しました。
大きな流れの説明から、用意するもの、一つ一つの細かい作業... 等、詳しく書かれてあるので書類の不備などの問題はなかったように思います。


1 申請を始めるにあたり...

ワーホリシロップのアドバイスにしたがって、
申請を始める前にすべての必要な書類を用意し、申請を始めました。

申請前の準備として:

  1. パスポートの更新(期限が年内に切れるので、更新をしました。出来上がりまでに1週間ほど要しました)
  2. パスポートのスキャン
  3. レジュメ(英文:簡単な履歴書)の作成

1と2は、困難ではないですが、
レジュメを書くのは少し時間がかかりました。

どうやら、英文レジュメを作ってくれるソフトのようなものもあるらしいのですが...
それと、業者に頼むという選択肢もあるようですが、
ココで必要なレジュメはごく簡単なものですし、私は自分で書くことにしました。

英文でのレジュメは、日本の履歴書とはかなり違う様式です。
(ちなみにカナダでのワーキングホリデーに必要なレジュメの内容についてはこちら...)

私は、以下を記載しました。

***
名前

住所、電話番号、メールアドレス

職歴(最近のものから順番に書く)

学歴(最近のものから順番に書く・卒業したものだけを記入する)

スキル(TOEICの点数や、コンピューターの基礎的な操作ができることなど)

その他(趣味など)
***

そして、出来上がったものについてのチェックを英会話教室の講師にしてもらい、
用意完了☆
やはり、チェックはしてもらいたかったですから...


用意をするのは面倒... ですが、これをきっちりやっておけば、申請をスムーズに終えることが出来ます。
ちなみに私は、この申請用のレジュメでカバーレターは作成しませんでした。
(Googleでも 英語・レジュメ・書き方 などの検索ワードで多くの例が出てきます)


また、作成したレジュメやパスポートのファイル名は、日本語ではなく「Resume」「Passport」と行ったように、あちらがわかりやすいようにしました(これもワーホリシロップのアドバイスとして記載されています。)


さて、とりあえずの準備は終わりました。
いよいよ申請へ☆

(つづく)




IECプログラムに参加する 1

IEC(インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ)プログラムに参加してみたい!
っと、今年に入ったあたりから思っていました。

いわゆるワーキングホリデー(カナダへ)です。



小さい頃から、日本を出たいとか、外国で暮らしてみたいとか
そんなことを強く感じていました。

けれども時は経って、
両親の反対(けんかになるので...)を押し切る勇気がないとか、
大学の研究のためにずっとそこに居なきゃならないとか、

自分のためではなく、他の存在のことを気にして、行動することが出来ませんでした。



今年に入って、英会話教室の新年会で、教室のオーナー(イギリス人)に
抱負を聞かれて「海外を旅するんだ」と言えば

「ワーキングホリデーに行けばいい。できるだけ長く行った方がいい」と軽く言われ

しかし、なんとなくそのことが自分の中に残っていました。



この夏に31歳になるので、今がほんとの(ワーキングホリデーに行く)最後のチャンスやなぁ...
留学ビザよりも、ワーキングホリデーのほうが就労もできるので、観光・就学・就労ととても幅広く体験が出来る。

やってみようかな ☆



っと、せっせと用意をして、そして先日の4月9日に無事にビザ発給の許可を得ることが出来ました。


その体験などをココに記録として示していければと思っています。
様々なことをこの場でシェアしたいなぁっと思っております☆☆

(続く)



ボタン



4月10日  宮地嶽神社のボタン園にて