カナダを選んだのにはあまり理由はなくて、
強いて言えば、
- 英語圏が良い
- イギリスやオーストラリア、ニュージーランド... がピンと来ない
- 自然の観点から
とか、そんな感じでした。
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カナダのワーキングホリデーの申請には、
参加資格のチェック と ビザの手続き
の二段階に分かれているのです。
許可を得るまでの一般的な期間はわからないんですが(8週間以内と、IECの規定には記されているらしいのですが...)、
私の場合、
エージェントなどには頼まず、自分で申請を進めていって
IEC申請、ビザの手続き、許可レターの受け取りまでに3週間ほどしかかかりませんでした。
本当にスムーズに事が進んで、ラッキーだと感じられています。
また、自分一人で進めるにあたって ワーホリシロップ というサイトを参考に
しました。
大きな流れの説明から、用意するもの、一つ一つの細かい作業... 等、詳しく書かれてあるので書類の不備などの問題はなかったように思います。
1 申請を始めるにあたり...
ワーホリシロップのアドバイスにしたがって、
申請を始める前にすべての必要な書類を用意し、申請を始めました。
申請前の準備として:
英文でのレジュメは、日本の履歴書とはかなり違う様式です。
(ちなみにカナダでのワーキングホリデーに必要なレジュメの内容についてはこちら...)
私は、以下を記載しました。
***
名前
住所、電話番号、メールアドレス
職歴(最近のものから順番に書く)
学歴(最近のものから順番に書く・卒業したものだけを記入する)
スキル(TOEICの点数や、コンピューターの基礎的な操作ができることなど)
その他(趣味など)
***
そして、出来上がったものについてのチェックを英会話教室の講師にしてもらい、
用意完了☆
やはり、チェックはしてもらいたかったですから...
用意をするのは面倒... ですが、これをきっちりやっておけば、申請をスムーズに終えることが出来ます。
ちなみに私は、この申請用のレジュメでカバーレターは作成しませんでした。
(Googleでも 英語・レジュメ・書き方 などの検索ワードで多くの例が出てきます)
また、作成したレジュメやパスポートのファイル名は、日本語ではなく「Resume」「Passport」と行ったように、あちらがわかりやすいようにしました(これもワーホリシロップのアドバイスとして記載されています。)
さて、とりあえずの準備は終わりました。
いよいよ申請へ☆
(つづく)
参加資格のチェック と ビザの手続き
の二段階に分かれているのです。
許可を得るまでの一般的な期間はわからないんですが(8週間以内と、IECの規定には記されているらしいのですが...)、
私の場合、
エージェントなどには頼まず、自分で申請を進めていって
IEC申請、ビザの手続き、許可レターの受け取りまでに3週間ほどしかかかりませんでした。
本当にスムーズに事が進んで、ラッキーだと感じられています。
また、自分一人で進めるにあたって ワーホリシロップ というサイトを参考に
しました。
大きな流れの説明から、用意するもの、一つ一つの細かい作業... 等、詳しく書かれてあるので書類の不備などの問題はなかったように思います。
1 申請を始めるにあたり...
ワーホリシロップのアドバイスにしたがって、
申請を始める前にすべての必要な書類を用意し、申請を始めました。
申請前の準備として:
- パスポートの更新(期限が年内に切れるので、更新をしました。出来上がりまでに1週間ほど要しました)
- パスポートのスキャン
- レジュメ(英文:簡単な履歴書)の作成
1と2は、困難ではないですが、
レジュメを書くのは少し時間がかかりました。
どうやら、英文レジュメを作ってくれるソフトのようなものもあるらしいのですが...
それと、業者に頼むという選択肢もあるようですが、
ココで必要なレジュメはごく簡単なものですし、私は自分で書くことにしました。レジュメを書くのは少し時間がかかりました。
どうやら、英文レジュメを作ってくれるソフトのようなものもあるらしいのですが...
それと、業者に頼むという選択肢もあるようですが、
英文でのレジュメは、日本の履歴書とはかなり違う様式です。
(ちなみにカナダでのワーキングホリデーに必要なレジュメの内容についてはこちら...)
私は、以下を記載しました。
***
名前
住所、電話番号、メールアドレス
職歴(最近のものから順番に書く)
学歴(最近のものから順番に書く・卒業したものだけを記入する)
スキル(TOEICの点数や、コンピューターの基礎的な操作ができることなど)
その他(趣味など)
***
そして、出来上がったものについてのチェックを英会話教室の講師にしてもらい、
用意完了☆
やはり、チェックはしてもらいたかったですから...
用意をするのは面倒... ですが、これをきっちりやっておけば、申請をスムーズに終えることが出来ます。
ちなみに私は、この申請用のレジュメでカバーレターは作成しませんでした。
(Googleでも 英語・レジュメ・書き方 などの検索ワードで多くの例が出てきます)
また、作成したレジュメやパスポートのファイル名は、日本語ではなく「Resume」「Passport」と行ったように、あちらがわかりやすいようにしました(これもワーホリシロップのアドバイスとして記載されています。)
さて、とりあえずの準備は終わりました。
いよいよ申請へ☆
(つづく)
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